テーマ:特許

名人

どんな仕事であっても、名人と呼ばれるのは嬉しいもので、誰もがその道の名人を目指します。とは言え、名人になる為には高い持続的意識と長い年月における精進が必要です。一朝一夕にはなれません。 しかしながら、サービス業においてはそれほどでもないことが案外多いのです。標準的な結果を出せる技能と知識があれば、説得力のある説明で名人になれます。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

孤独

先日、銀行の前に知り合いの弁理士が立っていました。大変無防備な背中。声をかけようと思いましたが躊躇してやめました。彼は通帳を開いてビルの谷間から見える空を見上げていたのです。たしか、彼は開業して一年程度。窮地に陥っていることがすぐに見て取れるマイナスのオーラ満開の背中。無視したわけではなく、あまりに気の毒に見えた為、声をかける勇気が出な…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

格差

弁理士第一号は明治32年の138名(当時は特許代理業者という表現)になります。その後、徐々に増えるのですが、弁理士会強制加入という弁理士法の一部改正により、4389人だった弁理士が一気に2、604人になってしまいます。第二次世界大戦の影響もあり、戦後の昭和28年には926人まで減ってしまったようです。その後は増加傾向にあり、2013年に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

選択

幼少の頃から海で泳ぐことが大好きだった私は、夏休みはほとんど海で遊んでいました。故郷である香川県にはゆったりと遊べる浜が多かったのです。当時はほぼプライベートビーチでした。ですので、家族を養うようになっても、夏になると皆を引き連れ、よく海水浴やキャンプに出かけたものです。 話は変わりますが、28年前、私は教師を辞め、家族とともに香川か…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たかが1億、されど1億

先日、弁理士のHさんにランチをご馳走になりました。彼女は私より年下なので、最初は私が奢っていたのですが、いつの間にか立場が逆転してしまいました。 最初に出会ったのは10年くらい前だったでしょうか。私がまだ特許情報サービスの会社で営業をしていた頃です。大手特許事務所を辞め、開所したばかりの彼女の事務所を訪問しました。こじんまりとした…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more